Q.ボールフィーダーと振込機との相違点はどんなところですか?
A.
★ボールフィーダーの場合
- 供給数量の限界があります。
- 殆どの場合、ボール内アタッチメント、供給シュート部が専用のため、供給ワークの交換ができないか、交換のためにかなりの段取り時間が必要です。
- 変形ワーク、混入異物のための詰まりのトラブル発生の対策が非常に困難です。
- 数台のボールフィーダーを使用する組立機等の場合、各ボールフィーダー及び周辺装置のトラブルによるマシンストップのため、装置の稼働率が相乗的に低下します。
- 供給シュートにより送り出されたワークを何らかの方法で次工程に取り出す機構が必要です。
★振込機の場合
- 面単位の整列方式なので供給数量は1万~10万個(毎時)が可能です。
- ワーク交換が振込パレットの差し替えのみにてできます。
- 変形ワーク、混入異物によるマシントラブルの発生がありません。
- マシンストップは皆無です。
- パレット上に所定のピッチで多数個整列さているので次工程の組立作業が、パレット単位で行えます。